GOEと通知表

お越し頂きありがとうございます

今シーズンからGOEが-5から5までの

11段階評価になったわけですが

一つのエレメンツに対し

いちいち11段階で評価をしなければ

いけないなんて

めっちゃ大変やんけ

ちょーちょーちょーちょーめんどい

ちょーちょーちょーちょーちょーめんどい

ので

ちょっと良きゃ3ぐらいつけといて

めっちゃ良かったら4

ちょっと変だったら-1

めっちゃ変だったら-4

という具合いで、私ならつけます。

11段階で評価しなければならないほど

それぞれの選手が実行する

エレメンツに

差があるのかどうか

私にはよく分かりませんが

一つの競技会のみならず

さまざまな試合で

さまざまなレベルの選手たちが

実行するエレメンツ

そこに絶対的評価としての

GOEをつけるためには

11段階に細分化する必要が

あるのかもしれません。

評価基準は明確にされています。

上記はISUコミュニケーションを

一部スクショしたものです。

字が小さくて見えづらいですが

画像なので、拡大できます。

昨シーズンまでは

GOE1を獲得するためには

評価項目を2つ

GOE2だと4つ、3だと6つ

満たさなければならなかったものが

1つ満たせば1、2つ満たせば2

と、分かりやすくなった

と言えないこともありません。

ちなみに昨シーズン、シングルの

コミュニケーションによるガイドライン

はこちら

評価項目が8つから

今シーズンは6つになったのが

分かります。

こうしてみると

意外と以前に比べて評価しやすくなった

のかもしれません。

GOEプラス面について

ご紹介しましたが、

コミュニケーションでは

マイナス面についても

明記されてますので

興味のある方はご覧になってみると

よろしいかと思います。

ISUコミュニケーション2018

などと検索すれば

すぐに出ます。

GOEの価値尺度の表もありますので

スコアのつき方が分かります。

さて

11段階の5なんて

11段階の最高評価なんて

そんなとんでもないもん

あり得るの?

と思っちゃったりもしましたが

今まで6項目満たして得ていた3が

内容の違いはありますが

同じ数の項目を満たせば5をもらえる

わけですから

あり得ない話ではありません。

現に今行われている

ジュニアのグランプリシリーズでも

5の評価を獲得しているジャンプが

ありました。

こちらはJGPSブラティスラァでの

アンナシェルバコワ選手のSPでの

プロトコルです。

GOE5、結構ついてますね。

3Fには4つもついています。

こちらがその演技。

フムフム、これがGOE5がいっぱいつく

ジャンプか

かっこいいっすね!

羽生くんのジャンプにも

5がいっぱいつくんだろなー。

あー、楽しみ。

通知表で5とか

見たことない

いいさ、いいさ、通知表に5があるか

ないかで、人の価値を

測れやしないのだ

いやいや、そもそも

人を価値づけることなど

できないのだ

人は皆ただ生きてればいいのだ

それだけでいいのだ

なんのこっちゃ

でも、GOEでは

エレメンツの価値が測れますね。

ご覧頂きありがとうございました